西高の活動

カテゴリ:進路課より

金曜特別講座「地域活性化を考える:産業立地の視点から」を実施しました

10月23日、東京大学地域未来社会連携研究機構准教授 鎌倉夏来先生による「地域活性化を考える:産業立地の視点から」の講義が行われ、14名が受講しました。講義では地域活性化の定義や、東京大学が各地域の大学や民間団体と共同で行っている地域活性化プロジェクトについて話していただきました。ある1年生の感想には、「今治には多くの産業があり、誇りに思うが、商店街の人通りが少なく、自分にできることはないかと考えていた」と書かれてありました。現在1年生は、ZESTの時間にSDGsや今治の魅力について研究をしています。受講した人は、講義を参考にして考察を深めてください。

 

2年生指導講演会(10/21)

 2年生を対象とした進路指導講演会を実施しました。講師は駿台予備学校広島校の泉尾淳太先生です。

 大学入試が変化しているのは、世の中で求められる力が変わっているからで、自分で必要な情報を判断することが大切です。学問の本質が変わるわけのではないので、正確な情報に基づいてしっかり準備をし、第一志望という目標にむけて①基礎・反復練習の大切さ、②周囲とのコミュニケーション、③時間を作ることを心掛けてほしいというお話でした。生活習慣や基本が大切という普段学校で指導されていることは、受験の最前線の予備校でも全く同じだそうです。参考になる点が多かったのではないでしょうか。

金曜特別講座「認知モードの言語間比較」(10/21)

 

 後期第2回の金曜特別講座「認知モードの言語間比較」が、東京大学教養学部教養学科准教授の渡邊淳也先生によって行われました。講義では、同じ意味を表す日本語・英語・フランス語の例文を多く用いて、各言語の特色を話してくださいました。1年生の感想に「言語で物事を表す時に、ニュアンスの違いが現れる理由の一つが分かった」と書かれており、英作文や英文を和訳する際のヒントも頂けたようでした。

3か国語の例文を見比べながら言語の特徴を学ぶ

 

 

 

 

 

 

次回は23日に「地域活性化を考える:産業立地の視点から」です。身近なテーマなので、ぜひ参加してください。

  

3年生社会講話

 3年生を対象に社会人講話を実施しました。文型は四国アライアンスキャピタルの竹田雅弘様、理型は愛媛大学医学研究科の田中潤也様に講演をしていただきました。本校卒業生でもある竹田様からは、投資ファンドや経営コンサルタントまで幅広く行っている仕事のお話や、高校時代を振り返って自分が後悔することのないようにというお話をしていただきました。田中様からは、豊富なスライド資料をもとに研究職の仕事内容や、必要性についてお話をいただきました。それぞれの分野で最前線で活躍をされているお二人の話は、進路選択のヒントとなったのではないでしょうか。

大学入学共通テスト出願 (10/2)

本日、3年生が受験する大学入学共通テストの出願をしました。これから、3年生は受験生としてスタートです。「自分の持っている力の最高の到達点」を目指して頑張りましょう。今治常磐町郵便局の皆様、ご協力ありがとうございました。今年度も西高生がお世話になります。よろしくお願いします。

3年生第3回螢雪セミナー (9/23)

 9月20日、21日に、3年生対象の自学自習の取組である「螢雪セミナー」が行われました。運動会も終わって受験勉強へと切り替える時期であり、希望者67名の生徒が参加しました。夏季休業中に行われた第2回につづき、HR教室で間隔を空けての実施となりました。

参加生徒の感想

「2日間とも事前にやることを決めていたので、スムーズに進められたので良かった。教室ごとの人数も少なく静かで集中できました。」

「仕上げるのに時間がかかる課題も、家と違って集中して取り組めた。」

 このペースを保って目標に向けて努力していこう!

令和2年度第7回蛍雪大学開催 (8/29)

8月29日(土)に、本校にて、螢雪大学を実施しました。
螢雪大学は、本校卒業生で、現役大学生・大学院生の方々が、大学での学びを現役生に体験させてくれる企画で、平成26年度から始まり、今年で7回目となります。卒業生29名が講座を担当し、生徒196名(うち伯方分校6名)が参加しました。
今年度はコロナ禍により、開催を一旦は断念しましたが、卒業生たちの熱意によりオンラインでの開催となりました。教室にWiFiが整備されたことにより、複数講座を同時開講できるようになり、遠隔地の学生とつながることのできる素晴らしい時間を共有することができました。

【参加者】
高校生196名(1年生133名、2年生52名、3年生5名、伯方分校6名)
大学生 29名
【タイムスケジュール】
  1時間目 10:00~11:30 卒業生の受験・大学体験談、テーマ別講座
  課  外 11:30~12:00 文理選択や受験、大学生活についてのガイダンス
① 理工農 「科学的なものの見方」~なぜそうなるのか~
② 医療  「Let’s Medical!!!」 知って得する医療のあれこれ
③ 人文  「漫画で学んで何が悪い」~流行の漫画二種を添えて~
④ 法学  「詐欺による契約って取り消せるの??」~法的思考を体験してみよう~
⑤ 経済  「経済学がもたらす大局観」~経済は身近なところにある~
⑥ 国際  「It’s small world♪」~英語圏だけでない世界~
⑦ 教育  「実際の授業づくりをみてみよう」~教育学部ってどんなことをするの~

 蛍雪大学の様子は、今治CATVの地域ニュースの時間に紹介されます。9月1日(火) 18:00 21:00 22:45  9月2日(水)8:15 12:00 の各回です。ぜひご覧ください。

 

3年生螢雪セミナー始まる!(8/3)

3年生対象の螢雪セミナー(8月3~5日)が、本日より始まりました。

90分1コマの自学自習を5コマ、合計450分の学習に臨みます。参加する109名の3年生諸君、頑張ってください。

第7回金曜特別講座を実施しました(7/20)

7月17日(金)に「ブレグジットとブリティッシュ・ワールド」というタイトルで、東京大学教養学部教養学科 准教授馬路 智仁先生の金曜特別講座が実施されました。

<参加生徒の感想>

・イギリスは4つの地域に分けることができるが、その全てをまとめてしまえる思想がブレグジットなのだということがわかった。イギリスが覇権を握るための思想が、とても昔からあることがわかって驚いた。思想はあくまで概念的なものなので、すごく理解しにくかったが、大体の概要は理解できたと思う。

 前期の金曜特別講座は今回が最後ですが、後期の金曜特別講座も様々な分野の講義が聞けるので、進路選択の参考にしてください。特に1年生は、自分の学びたいことを見据えて、悔いのない文理選択をするためにも、ぜひ受講してほしいと思います。皆さんの参加を待っています。

 

令和2年度3年生進路説明会(6/29)

 

 6月27日(土)に、令和2年度3年生保護者対象の進路説明会が行われました。3年生保護者のうち209名に参加をいただき、昨年度の入試結果や新しい大学入試の仕組みについて、進路課より説明を行いました。3年生が安心して大学入試に臨むことができるよう、学校全体でサポートしていきます。3年生保護者のみなさま、PTA進路指導委員会役員のみなさま、お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。

 

3年生小論文講演会(6/24)

 

学研みらいアソシエの、波多野洋司先生を講師にお迎えして、3年生対象の小論文講演会を実施しました。3年生のうち、毎年150人以上が小論文を使って大学受験に臨みます。社会問題への関心を持つことや、感染症・新型コロナウイルスの問題など、新しいテーマへの取り組み方について、有意義なお話を聞くことができました。

2年生螢雪セミナー

2年生螢雪セミナーを年末に実施しました。

目 的:① 西高生としての一体感を高めるとともに、強靭な精神力と高い学力を養う。

    ② 3学期を「3年生0学期」の位置付けで過ごし、冬季休業における学習のリズム作りを行うと同時に受験生としての自覚を養う。

実施日:令和元年12月28日(土)

場 所:螢雪記念館 2階 会議室

参加人数:2年生68名の生徒が参加しました。

時間割: 7:30 ~  8:30 開館予定(早朝自主学習可能)

     8:30 ~  8:40 開会行事・出席点呼(午前の部)

     8:50 ~ 10:20 自主学習①(90分)

    10:40 ~ 12:10 自主学習②(90分)

    12:10 ~ 13:00  50分休憩・昼食(各自) 

    13:00 ~ 14:30 自主学習③(90分)

    14:50 ~ 16:20 自主学習④(90分)

    16:20 ~ 16:30  閉会行事・清掃(終了)

監督の先生方から、激励の言葉をいただきました。

生徒の感想

○ とても集中できる環境だった。

○ 学習90分は少し長いと思っていたけれど、勉強を始めるとあっという間に時間が過ぎていて、時間が長いとは感じなかった。

○ 課外が終わり、普通なら怠けてしまいそうな時期に気を引き締めることができて良かった。

○ 周りが必死に勉強している中でできたので、自分も集中して取り組めた。

○ 全員で勉強していることの一体感を感じた。

○ はじめに計画を立てて、振り返りをしたのが良かった。

○ 自分がこれほど集中して長時間学習できるなんて知らなかった。今日経験したことを自信に、受験生0学期に向けて冬休み頑張りたい。

○ 久しぶりに1日中、勉強以外に何の音も聞かずに没頭した。家族の会話やテレビの音もなかったので、気持ちよく勉強できた。

○ これからも、螢雪セミナーのように、時間を決めて計画を立てて勉強したい。

 

3年生年末・年始特訓

3年生は年末・年始特訓を実施しました。

日 時:令和元年12月28日(土)~令和 2年 1月 5日(日)のうち6日間

3種類のセンター試験プレテストを本番さながらに行いました。

「医療者を目指す君たちへ」を開催しました!

 11月23日(土)に、医療系学生による高校生向け出張授業「医療者を目指す君たちへ」を今治西高等学校で開催し、本校生徒32名(1年生16名、2年生16名)が参加しました。

 この企画は、IFMSA-JAPAN(国際医学生連盟日本)の中のSCOMEという委員会により実施されたもので、今年度は東京、大阪、福岡など8会場で開催されるうちの3回目に当たります。

【タイムスケジュール】

  SCOME紹介・アイスブレーキング

  リアル救急救命ゲーム

  事例から考える「良い医療者」とは?

   ~チーム医療とは?&寄り添うとは?~

  フリートーク ~大学生に実情を聞いてみよう~

 東北大学や愛媛大学、愛媛県立医療技術大学などから、医学部医学科、看護学科、薬学部など、多種多様な学部学科の学生に集まってもらい、進路選択、すなわち職種選択をする高校時代に、先人である医療系大学生から多くのことを学ぶことができる貴重な機会となりました。

【生徒アンケートより】

・実際に身近なところで救急救命が必要になったとき、どのように対処すればよいかを学びました。また、医療には今まで知らなかった職業の人たちも含めて本当にたくさんの人達が関わっていることや、医療者は患者さんとその家族ともきちんと向き合うことが大切であり、その病とだけ向き合っているわけではないことも学びました。

・ワークショップでは、認知症の母の介護に励む娘さんの話が印象的でした。私自身も、母が「名前を忘れられた」と泣いているのを見た経験があります。しかし、その当時はどう声をかけたらいいのか分からず何も言えませんでした。今日学習したことで、もう祖母はいませんが、今なら母に優しく声をかけられると思います。家族は第二の患者であるという意識は、良い医療者になるために必要だと思うので、よく覚えておきたいです。

・このような企画はなかなか無くいい経験をさせていただけたと思います。全体的にディスカッションが多く、班の人に自分の言葉で考えを説明したり人の意見を聞いたりすることで医療に対する自分の考えを深めることができたと思います。リアル救命救急ゲームやカラダ地図においては今まで自分が学んだことが実際の医療現場でも役立つと知り、より日々の勉強に力を入れようと思うことができました。また実際に大学生から話を聞くことによって鮮明に将来像を描くこともできるようになり自分の将来に対するモチベーションも上がりました。今回この企画に参加することにより、より医療従事者、特に医師になりたいという気持ちがますます強まりました。今回は本当にありがとうございました。これからも頑張っていきます。

 参加した生徒の皆さんからは、これ以外にも多くの素晴らしい感想が寄せられており、この4時間でたくさんのことを学ぶと同時に、良い医療従事者を目指す決意を強くしたようです。

 IFMSA-JAPAN SCOMEの皆さん、そしてこの企画を支援してくださっている皆様、本校生徒にとって大変有意義な学びの場を与えていただき、ありがとうございました。

難関大学合同学習合宿(2年生 希望者)

11月16日(土)・17(日)の2日間、岡山県青年館で開催された「難関大学合同学習合宿」に、本校2年生の希望者9名が参加しました。

この「難関大学合同学習合宿」は、中国四国地区の進学校の希望生徒が集まり、共に学び、語り合うことを通じて、学力の向上を図るとともに、最難関大学への志望を確固たるものにするという目的で開催されています。今年の参加校は以下の8校で、参加生徒の総数は56名でした。

岡山県立岡山芳泉高等学校  岡山県立笠岡高等学校  広島県立尾道北高等学校  広島県立福山誠之館高等学校  鳥取県立倉吉東高等学校  島根県立松江北高等学校  香川県立丸亀高等学校  愛媛県立今治西高等学校

毎年、全国的にも有名な講師の先生をお招きしており、今年も次の先生方に授業・講演をしていただきました。

国語:藤井 健志 先生(代々木ゼミナール講師)

英語:木村 達哉 先生(灘中学校・灘高等学校教諭)

数学:土家 槇夫 先生(前岡山県立倉敷青陵高等学校校長)

【参加生徒の感想】

○ 参加している生徒のレベルや、勉強に対しての意識がとても高く、自分のモチベーションも上がった。まわりの環 境の大切さを知った。自分の勉強に関して、とても大切なターニングポイントになった気がする。参加して本当によかったと思う。

○ どの教科も共通していることは、基礎基本を怠らないことです。基本を身に付けると本質がわかり、それを応用に結び付けることができるとわかりました。意欲の高い生徒とともに過ごすことで大きな刺激を受けました。その点でいえば、西高も環境が整っていて、自分は幸せだと思いました。

〇 勉強だけでなく、他校の人たちと同じ部屋で過ごしたことが刺激的だった。修学旅行のような行事より自由度も高く、自主性が求められているのだと強く感じ、自覚が求められていると思いました。

 主催してくださった広島県立尾道北高等学校の先生方、大変お世話になりました。参加生徒、教員とも、この貴重な経験を、是非今後に生かしていきたいと思います。

 

2年生進路指導講演会(ZEST)

 10月23日(水)のZESTの時間に、体育館にて2年生対象の進路指導講演会を行いました。講師は、駿台予備学校の 加藤 庫之助 先生です。

 大学進学の意味や大学入試の現状、大学入試に向けての心構えについて、豊富な経験に基づいた話を聞かせていただきました。多くの受験生を指導されてきた加藤先生から「高校の授業を大切に」「まずは基本事項の習得とその運用を」という話をいただき、改めて普段の授業や予習・復習の大切さが実感できました。

 また、現2年生からの大学入試改革についても説明していただけるということで、今年は保護者にも案内し、多くの保護者の方に足を運んでいただきました。センター試験に代わる「大学入学共通テスト」についての最新情報にも触れていただき、貴重な情報を聞くことができました。

 加藤先生、お忙しい中、本校の2年生と保護者に対して有意義な御講演をいただき、ありがとうございました。

 

後期第2回金曜特別講座

「紛争後の平和の鍵を握る治安部門」

講師 キハラハント愛 先生 東京大学 教養学部 教養学科 准教授

 2学期中間考査中でしたが、7名の生徒が参加しました。紛争後の社会では、警察など治安部門の改革が行われます。なぜ治安部門が平和の鍵を握るという持論のもと東ティモールやネパール、シエラレオネなどの例を取り上げながら、60分の講義が行われました。

 東京大学からの通信が、前回からMicrosoftのTeamsというアプリに変更になりました。映像・音声とも質が向上したように思います。プロジェクターも短焦点プロジェクターで投影していますので、明るさも増し、受講しやすくなったと思います。生徒諸君の参加をお待ちしています。

 

社会人講話(3年生ZEST)

 10月2日(水)の7限目のZEST(総合的な学習の時間)を利用して、3年生対象の社会人講話が行われました。

 今年の社会人講話は、愛媛県が実施しているキャリア教育推進事業の一環として行いました。講師は、次の先生方に来ていただきました。

理型:愛媛大学 医学研究科 分子細胞生理学講座

    教授・医学博士  田中 潤也 先生

文型:北浜法律事務所

    弁護士      渡辺  徹 先生

 理型は武道場で、文型は体育館で、それぞれ行いました。

 理型では、田中先生から、医学研究の面白さを、田中先生や所属するゼミの学生さんの研究内容を交えながらご説明いただきました。優秀な成績で大学に入っても、研究者として日本や世界に貢献しようという学生が少ないことを憂い、是非研究の道を志してほしいと訴えられていたことが強く印象に残りました。

 文型では、渡辺先生から、本校で過ごした高校時代からの経験も交えながら、大学時代や司法試験に挑んでいた体験なども話をしてくださいました。また、最後に高校生に向けた「人はなりたいとイメージする人以上にはなれない」「自ら機会を創って、その機会により自らを変えよ」というメッセージは、これから将来を切り拓いていく生徒たちにとって、大変心に残るものとなりました。

 2名の講師の先生方、素晴らしい講演をありがとうございました。

 

3年生第3回螢雪セミナー

今年度は、3年生対象に、以下の日程で合計3回の螢雪セミナーを実施しました。

 第1回 5月2日(木)、3日(金)の2日間

 第2回 8月1日(木)、2日(金)、5日(月)の3日間

 第3回 9月15日(日)、16日(月)の2日間

 螢雪セミナーは、希望者による自主学習会で、夏季前期課外直後や運動会後など、行事から学習への切り替えが必要な時期に実施しています。時間割は以下の通りです。

  7:20~ 8:15 早朝自主学習

  8:15~ 8:25 出席点呼・諸注意

  8:30~10:00 自主学習①(90分)20分休憩

 10:20~11:50 自主学習②(90分)20分休憩・昼食

 12:50~14:20 自主学習③(90分)20分休憩

 14:40~16:10 自主学習④(90分)20分休憩

 16:30~18:00 自主学習⑤(90分)清掃後、終了

  今回の第3回のセミナーは、会議室を会場として77名の3年生が参加し、熱心に勉強に励みました。

  

生徒からは次のような感想が述べられています。

・ 今回は3回目のセミナーでした。3回の螢雪セミナーを通して私の中で変化したことは、集中力が長く続くようになったことだと思います。螢雪セミナーに参加する前は、すぐに集中が途切れてしまって、勉強内容が全然頭に入ってこなくなってしまっていましたが、1回、2回、3回と参加していくうちに集中力がつき、90分間の自主学習の時間がとても短く感じるようになりました。また、90分×5コマの中で行う学習内容を自分で考えるので、「今の自分には何が必要か、どのような勉強をしようか」ということも考えられるようになったことも、一つの変化だと感じました。

・ 一人でするよりも、誰かのシャーペンの音を聞いて、少し焦りを感じながらする方が刺激があって良いと思いました。

 参加した3年生は、運動会が終わった後の切り替えがしっかりとできたようです。今までの3回のセミナーで得たものを、これからの受験勉強に、大いに生かしてください。

広島大学情報科学部説明会

 9月9日(月)に、本校会議室にて、広島大学情報科学部の説明会が行われました。来校されたのは、広島大学工学研究院情報部門の 向谷 博明 教授です。

 広島大学情報科学部は、2018年4月に新設された創部2年目の新しい学部であり、データのコンテンツの理解と、それに基づく問題解決能力、大規模なデータの効率的な処理技術を体系的・統合的に学ぶカリキュラムで、データで未来を拓く人材を養成することを目的としています。

 向谷先生は、河合塾で数学の講師をされたご経験もあり、大学入試における数学の問題作成に関する考えや採点方法、どのような答案が高得点を得られるかについても、言及していただきました。

 参加生徒は、3年生42名、2年生3名の、合計45名でした。今回の説明会では、事前に参加生徒が広島大学の数学の入試問題を解き、その答案を向谷先生に採点していただいたうえで開催されたため、受験を控えた3年生を中心に、極めて真剣に講演に聞き入っていました。

 向谷先生、本日は本校生徒のために御講演いただき、ありがとうございました。