西高の活動

カテゴリ:進路課より

金曜特別講座「地域活性化を考える:産業立地の視点から」を実施しました

10月23日、東京大学地域未来社会連携研究機構准教授 鎌倉夏来先生による「地域活性化を考える:産業立地の視点から」の講義が行われ、14名が受講しました。講義では地域活性化の定義や、東京大学が各地域の大学や民間団体と共同で行っている地域活性化プロジェクトについて話していただきました。ある1年生の感想には、「今治には多くの産業があり、誇りに思うが、商店街の人通りが少なく、自分にできることはないかと考えていた」と書かれてありました。現在1年生は、ZESTの時間にSDGsや今治の魅力について研究をしています。受講した人は、講義を参考にして考察を深めてください。

 

2年生指導講演会(10/21)

 2年生を対象とした進路指導講演会を実施しました。講師は駿台予備学校広島校の泉尾淳太先生です。

 大学入試が変化しているのは、世の中で求められる力が変わっているからで、自分で必要な情報を判断することが大切です。学問の本質が変わるわけのではないので、正確な情報に基づいてしっかり準備をし、第一志望という目標にむけて①基礎・反復練習の大切さ、②周囲とのコミュニケーション、③時間を作ることを心掛けてほしいというお話でした。生活習慣や基本が大切という普段学校で指導されていることは、受験の最前線の予備校でも全く同じだそうです。参考になる点が多かったのではないでしょうか。

金曜特別講座「認知モードの言語間比較」(10/21)

 

 後期第2回の金曜特別講座「認知モードの言語間比較」が、東京大学教養学部教養学科准教授の渡邊淳也先生によって行われました。講義では、同じ意味を表す日本語・英語・フランス語の例文を多く用いて、各言語の特色を話してくださいました。1年生の感想に「言語で物事を表す時に、ニュアンスの違いが現れる理由の一つが分かった」と書かれており、英作文や英文を和訳する際のヒントも頂けたようでした。

3か国語の例文を見比べながら言語の特徴を学ぶ

 

 

 

 

 

 

次回は23日に「地域活性化を考える:産業立地の視点から」です。身近なテーマなので、ぜひ参加してください。

  

3年生社会講話

 3年生を対象に社会人講話を実施しました。文型は四国アライアンスキャピタルの竹田雅弘様、理型は愛媛大学医学研究科の田中潤也様に講演をしていただきました。本校卒業生でもある竹田様からは、投資ファンドや経営コンサルタントまで幅広く行っている仕事のお話や、高校時代を振り返って自分が後悔することのないようにというお話をしていただきました。田中様からは、豊富なスライド資料をもとに研究職の仕事内容や、必要性についてお話をいただきました。それぞれの分野で最前線で活躍をされているお二人の話は、進路選択のヒントとなったのではないでしょうか。

大学入学共通テスト出願 (10/2)

本日、3年生が受験する大学入学共通テストの出願をしました。これから、3年生は受験生としてスタートです。「自分の持っている力の最高の到達点」を目指して頑張りましょう。今治常磐町郵便局の皆様、ご協力ありがとうございました。今年度も西高生がお世話になります。よろしくお願いします。

3年生第3回螢雪セミナー (9/23)

 9月20日、21日に、3年生対象の自学自習の取組である「螢雪セミナー」が行われました。運動会も終わって受験勉強へと切り替える時期であり、希望者67名の生徒が参加しました。夏季休業中に行われた第2回につづき、HR教室で間隔を空けての実施となりました。

参加生徒の感想

「2日間とも事前にやることを決めていたので、スムーズに進められたので良かった。教室ごとの人数も少なく静かで集中できました。」

「仕上げるのに時間がかかる課題も、家と違って集中して取り組めた。」

 このペースを保って目標に向けて努力していこう!

令和2年度第7回蛍雪大学開催 (8/29)

8月29日(土)に、本校にて、螢雪大学を実施しました。
螢雪大学は、本校卒業生で、現役大学生・大学院生の方々が、大学での学びを現役生に体験させてくれる企画で、平成26年度から始まり、今年で7回目となります。卒業生29名が講座を担当し、生徒196名(うち伯方分校6名)が参加しました。
今年度はコロナ禍により、開催を一旦は断念しましたが、卒業生たちの熱意によりオンラインでの開催となりました。教室にWiFiが整備されたことにより、複数講座を同時開講できるようになり、遠隔地の学生とつながることのできる素晴らしい時間を共有することができました。

【参加者】
高校生196名(1年生133名、2年生52名、3年生5名、伯方分校6名)
大学生 29名
【タイムスケジュール】
  1時間目 10:00~11:30 卒業生の受験・大学体験談、テーマ別講座
  課  外 11:30~12:00 文理選択や受験、大学生活についてのガイダンス
① 理工農 「科学的なものの見方」~なぜそうなるのか~
② 医療  「Let’s Medical!!!」 知って得する医療のあれこれ
③ 人文  「漫画で学んで何が悪い」~流行の漫画二種を添えて~
④ 法学  「詐欺による契約って取り消せるの??」~法的思考を体験してみよう~
⑤ 経済  「経済学がもたらす大局観」~経済は身近なところにある~
⑥ 国際  「It’s small world♪」~英語圏だけでない世界~
⑦ 教育  「実際の授業づくりをみてみよう」~教育学部ってどんなことをするの~

 蛍雪大学の様子は、今治CATVの地域ニュースの時間に紹介されます。9月1日(火) 18:00 21:00 22:45  9月2日(水)8:15 12:00 の各回です。ぜひご覧ください。

 

3年生螢雪セミナー始まる!(8/3)

3年生対象の螢雪セミナー(8月3~5日)が、本日より始まりました。

90分1コマの自学自習を5コマ、合計450分の学習に臨みます。参加する109名の3年生諸君、頑張ってください。

第7回金曜特別講座を実施しました(7/20)

7月17日(金)に「ブレグジットとブリティッシュ・ワールド」というタイトルで、東京大学教養学部教養学科 准教授馬路 智仁先生の金曜特別講座が実施されました。

<参加生徒の感想>

・イギリスは4つの地域に分けることができるが、その全てをまとめてしまえる思想がブレグジットなのだということがわかった。イギリスが覇権を握るための思想が、とても昔からあることがわかって驚いた。思想はあくまで概念的なものなので、すごく理解しにくかったが、大体の概要は理解できたと思う。

 前期の金曜特別講座は今回が最後ですが、後期の金曜特別講座も様々な分野の講義が聞けるので、進路選択の参考にしてください。特に1年生は、自分の学びたいことを見据えて、悔いのない文理選択をするためにも、ぜひ受講してほしいと思います。皆さんの参加を待っています。

 

令和2年度3年生進路説明会(6/29)

 

 6月27日(土)に、令和2年度3年生保護者対象の進路説明会が行われました。3年生保護者のうち209名に参加をいただき、昨年度の入試結果や新しい大学入試の仕組みについて、進路課より説明を行いました。3年生が安心して大学入試に臨むことができるよう、学校全体でサポートしていきます。3年生保護者のみなさま、PTA進路指導委員会役員のみなさま、お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。

 

3年生小論文講演会(6/24)

 

学研みらいアソシエの、波多野洋司先生を講師にお迎えして、3年生対象の小論文講演会を実施しました。3年生のうち、毎年150人以上が小論文を使って大学受験に臨みます。社会問題への関心を持つことや、感染症・新型コロナウイルスの問題など、新しいテーマへの取り組み方について、有意義なお話を聞くことができました。

2年生螢雪セミナー

2年生螢雪セミナーを年末に実施しました。

目 的:① 西高生としての一体感を高めるとともに、強靭な精神力と高い学力を養う。

    ② 3学期を「3年生0学期」の位置付けで過ごし、冬季休業における学習のリズム作りを行うと同時に受験生としての自覚を養う。

実施日:令和元年12月28日(土)

場 所:螢雪記念館 2階 会議室

参加人数:2年生68名の生徒が参加しました。

時間割: 7:30 ~  8:30 開館予定(早朝自主学習可能)

     8:30 ~  8:40 開会行事・出席点呼(午前の部)

     8:50 ~ 10:20 自主学習①(90分)

    10:40 ~ 12:10 自主学習②(90分)

    12:10 ~ 13:00  50分休憩・昼食(各自) 

    13:00 ~ 14:30 自主学習③(90分)

    14:50 ~ 16:20 自主学習④(90分)

    16:20 ~ 16:30  閉会行事・清掃(終了)

監督の先生方から、激励の言葉をいただきました。

生徒の感想

○ とても集中できる環境だった。

○ 学習90分は少し長いと思っていたけれど、勉強を始めるとあっという間に時間が過ぎていて、時間が長いとは感じなかった。

○ 課外が終わり、普通なら怠けてしまいそうな時期に気を引き締めることができて良かった。

○ 周りが必死に勉強している中でできたので、自分も集中して取り組めた。

○ 全員で勉強していることの一体感を感じた。

○ はじめに計画を立てて、振り返りをしたのが良かった。

○ 自分がこれほど集中して長時間学習できるなんて知らなかった。今日経験したことを自信に、受験生0学期に向けて冬休み頑張りたい。

○ 久しぶりに1日中、勉強以外に何の音も聞かずに没頭した。家族の会話やテレビの音もなかったので、気持ちよく勉強できた。

○ これからも、螢雪セミナーのように、時間を決めて計画を立てて勉強したい。

 

3年生年末・年始特訓

3年生は年末・年始特訓を実施しました。

日 時:令和元年12月28日(土)~令和 2年 1月 5日(日)のうち6日間

3種類のセンター試験プレテストを本番さながらに行いました。

「医療者を目指す君たちへ」を開催しました!

 11月23日(土)に、医療系学生による高校生向け出張授業「医療者を目指す君たちへ」を今治西高等学校で開催し、本校生徒32名(1年生16名、2年生16名)が参加しました。

 この企画は、IFMSA-JAPAN(国際医学生連盟日本)の中のSCOMEという委員会により実施されたもので、今年度は東京、大阪、福岡など8会場で開催されるうちの3回目に当たります。

【タイムスケジュール】

  SCOME紹介・アイスブレーキング

  リアル救急救命ゲーム

  事例から考える「良い医療者」とは?

   ~チーム医療とは?&寄り添うとは?~

  フリートーク ~大学生に実情を聞いてみよう~

 東北大学や愛媛大学、愛媛県立医療技術大学などから、医学部医学科、看護学科、薬学部など、多種多様な学部学科の学生に集まってもらい、進路選択、すなわち職種選択をする高校時代に、先人である医療系大学生から多くのことを学ぶことができる貴重な機会となりました。

【生徒アンケートより】

・実際に身近なところで救急救命が必要になったとき、どのように対処すればよいかを学びました。また、医療には今まで知らなかった職業の人たちも含めて本当にたくさんの人達が関わっていることや、医療者は患者さんとその家族ともきちんと向き合うことが大切であり、その病とだけ向き合っているわけではないことも学びました。

・ワークショップでは、認知症の母の介護に励む娘さんの話が印象的でした。私自身も、母が「名前を忘れられた」と泣いているのを見た経験があります。しかし、その当時はどう声をかけたらいいのか分からず何も言えませんでした。今日学習したことで、もう祖母はいませんが、今なら母に優しく声をかけられると思います。家族は第二の患者であるという意識は、良い医療者になるために必要だと思うので、よく覚えておきたいです。

・このような企画はなかなか無くいい経験をさせていただけたと思います。全体的にディスカッションが多く、班の人に自分の言葉で考えを説明したり人の意見を聞いたりすることで医療に対する自分の考えを深めることができたと思います。リアル救命救急ゲームやカラダ地図においては今まで自分が学んだことが実際の医療現場でも役立つと知り、より日々の勉強に力を入れようと思うことができました。また実際に大学生から話を聞くことによって鮮明に将来像を描くこともできるようになり自分の将来に対するモチベーションも上がりました。今回この企画に参加することにより、より医療従事者、特に医師になりたいという気持ちがますます強まりました。今回は本当にありがとうございました。これからも頑張っていきます。

 参加した生徒の皆さんからは、これ以外にも多くの素晴らしい感想が寄せられており、この4時間でたくさんのことを学ぶと同時に、良い医療従事者を目指す決意を強くしたようです。

 IFMSA-JAPAN SCOMEの皆さん、そしてこの企画を支援してくださっている皆様、本校生徒にとって大変有意義な学びの場を与えていただき、ありがとうございました。

難関大学合同学習合宿(2年生 希望者)

11月16日(土)・17(日)の2日間、岡山県青年館で開催された「難関大学合同学習合宿」に、本校2年生の希望者9名が参加しました。

この「難関大学合同学習合宿」は、中国四国地区の進学校の希望生徒が集まり、共に学び、語り合うことを通じて、学力の向上を図るとともに、最難関大学への志望を確固たるものにするという目的で開催されています。今年の参加校は以下の8校で、参加生徒の総数は56名でした。

岡山県立岡山芳泉高等学校  岡山県立笠岡高等学校  広島県立尾道北高等学校  広島県立福山誠之館高等学校  鳥取県立倉吉東高等学校  島根県立松江北高等学校  香川県立丸亀高等学校  愛媛県立今治西高等学校

毎年、全国的にも有名な講師の先生をお招きしており、今年も次の先生方に授業・講演をしていただきました。

国語:藤井 健志 先生(代々木ゼミナール講師)

英語:木村 達哉 先生(灘中学校・灘高等学校教諭)

数学:土家 槇夫 先生(前岡山県立倉敷青陵高等学校校長)

【参加生徒の感想】

○ 参加している生徒のレベルや、勉強に対しての意識がとても高く、自分のモチベーションも上がった。まわりの環 境の大切さを知った。自分の勉強に関して、とても大切なターニングポイントになった気がする。参加して本当によかったと思う。

○ どの教科も共通していることは、基礎基本を怠らないことです。基本を身に付けると本質がわかり、それを応用に結び付けることができるとわかりました。意欲の高い生徒とともに過ごすことで大きな刺激を受けました。その点でいえば、西高も環境が整っていて、自分は幸せだと思いました。

〇 勉強だけでなく、他校の人たちと同じ部屋で過ごしたことが刺激的だった。修学旅行のような行事より自由度も高く、自主性が求められているのだと強く感じ、自覚が求められていると思いました。

 主催してくださった広島県立尾道北高等学校の先生方、大変お世話になりました。参加生徒、教員とも、この貴重な経験を、是非今後に生かしていきたいと思います。

 

2年生進路指導講演会(ZEST)

 10月23日(水)のZESTの時間に、体育館にて2年生対象の進路指導講演会を行いました。講師は、駿台予備学校の 加藤 庫之助 先生です。

 大学進学の意味や大学入試の現状、大学入試に向けての心構えについて、豊富な経験に基づいた話を聞かせていただきました。多くの受験生を指導されてきた加藤先生から「高校の授業を大切に」「まずは基本事項の習得とその運用を」という話をいただき、改めて普段の授業や予習・復習の大切さが実感できました。

 また、現2年生からの大学入試改革についても説明していただけるということで、今年は保護者にも案内し、多くの保護者の方に足を運んでいただきました。センター試験に代わる「大学入学共通テスト」についての最新情報にも触れていただき、貴重な情報を聞くことができました。

 加藤先生、お忙しい中、本校の2年生と保護者に対して有意義な御講演をいただき、ありがとうございました。

 

後期第2回金曜特別講座

「紛争後の平和の鍵を握る治安部門」

講師 キハラハント愛 先生 東京大学 教養学部 教養学科 准教授

 2学期中間考査中でしたが、7名の生徒が参加しました。紛争後の社会では、警察など治安部門の改革が行われます。なぜ治安部門が平和の鍵を握るという持論のもと東ティモールやネパール、シエラレオネなどの例を取り上げながら、60分の講義が行われました。

 東京大学からの通信が、前回からMicrosoftのTeamsというアプリに変更になりました。映像・音声とも質が向上したように思います。プロジェクターも短焦点プロジェクターで投影していますので、明るさも増し、受講しやすくなったと思います。生徒諸君の参加をお待ちしています。

 

社会人講話(3年生ZEST)

 10月2日(水)の7限目のZEST(総合的な学習の時間)を利用して、3年生対象の社会人講話が行われました。

 今年の社会人講話は、愛媛県が実施しているキャリア教育推進事業の一環として行いました。講師は、次の先生方に来ていただきました。

理型:愛媛大学 医学研究科 分子細胞生理学講座

    教授・医学博士  田中 潤也 先生

文型:北浜法律事務所

    弁護士      渡辺  徹 先生

 理型は武道場で、文型は体育館で、それぞれ行いました。

 理型では、田中先生から、医学研究の面白さを、田中先生や所属するゼミの学生さんの研究内容を交えながらご説明いただきました。優秀な成績で大学に入っても、研究者として日本や世界に貢献しようという学生が少ないことを憂い、是非研究の道を志してほしいと訴えられていたことが強く印象に残りました。

 文型では、渡辺先生から、本校で過ごした高校時代からの経験も交えながら、大学時代や司法試験に挑んでいた体験なども話をしてくださいました。また、最後に高校生に向けた「人はなりたいとイメージする人以上にはなれない」「自ら機会を創って、その機会により自らを変えよ」というメッセージは、これから将来を切り拓いていく生徒たちにとって、大変心に残るものとなりました。

 2名の講師の先生方、素晴らしい講演をありがとうございました。

 

3年生第3回螢雪セミナー

今年度は、3年生対象に、以下の日程で合計3回の螢雪セミナーを実施しました。

 第1回 5月2日(木)、3日(金)の2日間

 第2回 8月1日(木)、2日(金)、5日(月)の3日間

 第3回 9月15日(日)、16日(月)の2日間

 螢雪セミナーは、希望者による自主学習会で、夏季前期課外直後や運動会後など、行事から学習への切り替えが必要な時期に実施しています。時間割は以下の通りです。

  7:20~ 8:15 早朝自主学習

  8:15~ 8:25 出席点呼・諸注意

  8:30~10:00 自主学習①(90分)20分休憩

 10:20~11:50 自主学習②(90分)20分休憩・昼食

 12:50~14:20 自主学習③(90分)20分休憩

 14:40~16:10 自主学習④(90分)20分休憩

 16:30~18:00 自主学習⑤(90分)清掃後、終了

  今回の第3回のセミナーは、会議室を会場として77名の3年生が参加し、熱心に勉強に励みました。

  

生徒からは次のような感想が述べられています。

・ 今回は3回目のセミナーでした。3回の螢雪セミナーを通して私の中で変化したことは、集中力が長く続くようになったことだと思います。螢雪セミナーに参加する前は、すぐに集中が途切れてしまって、勉強内容が全然頭に入ってこなくなってしまっていましたが、1回、2回、3回と参加していくうちに集中力がつき、90分間の自主学習の時間がとても短く感じるようになりました。また、90分×5コマの中で行う学習内容を自分で考えるので、「今の自分には何が必要か、どのような勉強をしようか」ということも考えられるようになったことも、一つの変化だと感じました。

・ 一人でするよりも、誰かのシャーペンの音を聞いて、少し焦りを感じながらする方が刺激があって良いと思いました。

 参加した3年生は、運動会が終わった後の切り替えがしっかりとできたようです。今までの3回のセミナーで得たものを、これからの受験勉強に、大いに生かしてください。

広島大学情報科学部説明会

 9月9日(月)に、本校会議室にて、広島大学情報科学部の説明会が行われました。来校されたのは、広島大学工学研究院情報部門の 向谷 博明 教授です。

 広島大学情報科学部は、2018年4月に新設された創部2年目の新しい学部であり、データのコンテンツの理解と、それに基づく問題解決能力、大規模なデータの効率的な処理技術を体系的・統合的に学ぶカリキュラムで、データで未来を拓く人材を養成することを目的としています。

 向谷先生は、河合塾で数学の講師をされたご経験もあり、大学入試における数学の問題作成に関する考えや採点方法、どのような答案が高得点を得られるかについても、言及していただきました。

 参加生徒は、3年生42名、2年生3名の、合計45名でした。今回の説明会では、事前に参加生徒が広島大学の数学の入試問題を解き、その答案を向谷先生に採点していただいたうえで開催されたため、受験を控えた3年生を中心に、極めて真剣に講演に聞き入っていました。

 向谷先生、本日は本校生徒のために御講演いただき、ありがとうございました。

病院 済生会今治病院医療体験

 8月31日(土)、済生会今治病院にて医療体験学習会が開催され、
1・2年生36名が参加しました。         

超音波検査 内視鏡検査
 

放射線部

検査部
   

手術室

個別相談会
   


 1・2年生は、参加した内容をClassiにまとめ、学んだことを蓄積しています。
早速、次のような感想が届いています。

【 今回の病院見学会に参加しての感想 】
〇自分が今まで想像しかしてこなかった医療の仕事をはっきり具体的に体験する事ができ、
   それによって自分が就きたい職業に対してより深く理解することができた。
〇普段の医療体験では触れることのない器具にも触れさせていただき緊張感を持って取り
 組めた。また、知らない職業もあり、さまざまな分野の医療従事者が1人の患者さんに
 最後まで向き合う姿はまさにチーム医療だと思った。

【 目指す医療職に対する意識の変化 】
〇これまでは、他になりたいものがないから、とりあえず将来の夢を薬剤師にしている、
 という感じだったが、今回の体験を通して薬剤師になりたいという思いが強くなった。
〇自分の夢が医療関係でありながら、医療関係の仕事に就くことは自分には難しいと
 最初から決めつけていたが、今回の体験を通して、本気で目指して勉強をすれば決して
 手の届かないものではないのだと思え、とても良い経験になった。

【 自分の目指す理想とする医療従事者】
〇常に患者さんのことを考え、日々僅かな可能性を信じて自分の出せる全力を注ぎ、
 成長し続つけられる医療従事者。
〇患者さん一人ひとりと向き合い、その人の身体だけでなく心も元気にできる医療従事者に
 なりたい。また、自分と同じ職業だけでなく、異なる職業の人とも、高め合えるようにな
 りたい。

【 今後の取組および受けてみたい研修等 】
〇医療についてより知識を得るために、医療系の大学のオープンキャンパスなどに参加した
 い。
〇今回の見学で興味をもった臨床検査技師と薬剤師に関する研修があれば参加したいと思
 う。受身にならず自分で進んで情報収集をしたい。

 このような医療体験学習を通じて、自分の将来像が明確になった人が数多くいたようで
す。医療関係の職業にある人や進路選択に迷っている人は、来年ぜひ参加してみてください。

 

主要大学説明会

 8月31日(土)、東京大学主催の主要大学説明会(広島会場)に、本校1年生71名、2年生49名の合計120名が参加しました。

 参加した生徒からは、次のような感想が寄せられました。

〇 大学の雰囲気や特徴、意義について、詳しく考えさせられた。これからの高校生活での学習態度をしっかりと改めなければならないと思った。たくさん悩み、考えて、思い切って自分の道を決めたい。

〇 大学に行く目的を理解できた。学部・学科を決める時は、情報を集めて十分悩んで決めようと思った。

〇 先生の「悩んだら思い切って」という言葉が響いた。

〇 東京大学や京都大学、大阪大学といった最難関大学の説明を聞いて、今まで知らなかった情報も知ることができたし、勉強に対するモチベーションも上がったので良かった。

〇 卒業してから就職についても知ることができた。入試についてもよくわかった。自分たちの受ける入試についても説明があって助かった。

〇 京大の現役の大学生の方に話を聞けてとても良い経験になった。数学は量、英語は単語・文法が大切だと学べたので実践していきたい。

〇 今までは、大学について抽象的なイメージしかなかったけれど、この説明会を通して、学ぶ学問や大学での生活について具体的なイメージを持つことができるようになった。また、京都大学のILASセミナーという新入生対象の入門科目があるという点に魅力を感じた。

〇 大学選びはもっともっと慎重にしようと思った。東大の、1・2年生の間で理系と文系が一応は決まっていても、自分が好きな授業が取れるところに魅力を感じた。

〇 様々な大学について一度に知れたことは貴重な経験となった。大学の特徴や雰囲気を比較しながら説明を聞くことができ、進路決定の参考になった。パンフレットだけでなく、実際にお話しを聞くことができて良かった。

〇 大学説明もわかりやすく、個別相談では先生方がとても優しく説明してくださり、質問にも真摯に答えてくださって、とてもリラックスして大学について聞けたので良かった。

〇 オープンキャンパスでは知ることのできない、たくさんの学校の情報を受け取ることができ、それぞれの大学の違い、良さについて知ることができた。

 多くの大学が集まっているので、たくさんの情報収集ができることや、個別相談ブースで1対1で質問し、大学の魅力を比較検討できることが主要大学説明会の魅力です。今回の説明会で得たものを、今後の高校生活に生かしていってください。

 

螢雪大学

 8月23日(金)に、本校にて、螢雪大学を実施しました。

 螢雪大学は、本校卒業生で、現役大学生・大学院生の方々が、大学での学びを現役生に体験させてくれる企画で、平成26年度から始まり、今年で6年目となります。

 今年は、伯方分校にも案内し、3名の生徒が参加しました。

【参加者】

 高校生164名(1年生78名、2年生77名、3年生6名、伯方分校3名)

 大学生 29名

【タイムスケジュール】

 1時間目  9:00~10:30 卒業生の受験・大学体験談、体験型進路授業①

 2時間目 10:40~12:10 卒業生の受験・大学体験談、体験型進路授業②

 放課後  12:20~14:00 昼食を取りながら、先輩と自由にトーク(希望者)

【各講座テーマ】

 1 理工① 飛行機にろうよ!~飛ばしてわかる理学と工学の違い~

 2 理工② 現代を支える通信技術~あなたの気持ち、伝わりますか?~

 3 医 療 医学部の授業を先取り体験しよう!!

 4 人 文 異本って何?~あなたはまだ古典の上澄みしか知らない~

 5 法学経済 (法学)法学的な考え方に触れてみよう

        (経済)マーケティング戦略を考えてみよう!

 6 国 際 英語で遊ぼう!~古文をニュアンス英訳!パワポカラオケ!~

 7 教 育 児童たちが学びたいと思う授業を考えよう!

 8 文理融合 東京五輪と地方開発

 

 生徒達は口々に「楽しかった!」との感想を述べていて、今年も大成功で終えることができました。

 高校生と大学生が、自主的に企画、参加し、積極的にグループワークを取り入れ、主体的・対話的に深く学ぶことでお互いを高め合える「螢雪大学」は、アクティブ・ラーニングの理想形と言えるのではないでしょうか。

 現役生のために、相当な準備をして下さった卒業生の皆さん、本当にありがとうございました。今回学んだ現役生の中から、次の螢雪大学スタッフが生まれることを期待しています。

九州大学工学部ホームカミング授業

 8月21日(水)に、本校コンピュータ教室にて、九州大学工学部ホームカミング授業を実施しました。

 本校卒業生で、九州大学工学府機械工学専攻修士1年の真部魁人さんが、母校である本校を訪問し、九州大学や工学部、機械工学、研究内容について、また、学生生活、留学等について、後輩に話をしてくれました。

 現役生は、合計27名(3年生18名、2年生9名)が参加し、熱心に説明を聞いていました。また、本校の卒業生ということもあって、多くの生徒が積極的に質問をしていました。

 真部さん、わかりやすくためになる説明をありがとうございました。

オープンキャンパスツアー(京都・大阪・神戸大学)

 8月8日(木)・9日(金)の2日間、京都大学・大阪大学・神戸大学を訪問するオープンキャンパスツアーに、本校1年生59名、2年生24名の合計83名が参加しました。

 参加した生徒からは、次のような感想が寄せられました。

〇 大学は今まで通ってきた学校よりも、人数、敷地など、すべてにおいて規模が大きく、一つの町でできているようで、キャンパスを見て回るだけで心が躍りました。模擬講義で教授や在学生の話を聞いて、自分の大学の生活やその先の未来について考えることができ、大学進学に向けてのモチベーションも上がったため、このツアーに参加して本当に良かったです。

〇 大学に行ったことがなく、漠然としたイメージしかなかったので、大学、特に難関の神戸、大阪大学の雰囲気を肌で感じることができ、本当に良かったです。大学の学部の説明を聞いたことで、自分のやってみたいことの選択肢が増えたと同時に、自分に合わない学問がわかったりと、取捨選択ができて、自分の将来のイメージがより鮮明になったように思いました。本当に良い経験ができました。

〇 今回初めてオープンキャンパスツアーに参加して、もうすでに大学受験勉強は始まっていて、一年生の時からレベルの高い意識や目標を常に持っておくことの大切さを実感させられ、得られたことはとても多く、良い経験になった。雲の上のような存在の大学を見学でき、また、自分の好きなことをレベルの高いところでより極めて、楽しみながら勉学に励んでいる学生さんのキラキラした姿を見て、まだ今の段階では夢を諦めるようなことはせず、強い意志を持ってもっともっと勉強を頑張ろうと強く思うことができました。

〇 参加するか迷った今回のオープンキャンパスツアーでしたが、参加して良かったと心から思いました。一番良かったのは、毎日の勉強に意味があることを実感したことです。京大も阪大も今の私では到底手が届かない大学ですが、レベルの高い学校へ行くことの意味やメリットを知ることができて惹かれるとともに、勉強頑張ろうと実感することができ良かったです。実際の大学生の話を聞けたのが、とても参考になりました。自分から質問をしたり、主体的に参加できて良かったです。

〇 生で大学の広さを体験でき、教授の模擬授業も受けられて、とても充実した2日間を過ごすことができました。京大では吉田寮に入り、ディープなところまで見れました。

〇 実際に大学に行くことで、自分の将来の大学選択の参考になりました。また、いろんな学部を見学したことで、今まで考えていなかった分野に興味が持てて、選択肢が広がりました。すごく勉強に対するモチベーションが上がったと思います。

 ツアーに参加したことで、モチベーションが上がった生徒がたくさんいたようです。明確な目標を持って、今後の高校生活を有意義なものにしていきましょう。

自治医科大学説明会

 7月30日(火)に、本校コンピュータ教室にて、自治医科大学説明会が行われました。

 まず最初に、愛媛大学大学院医学系研究科の 佐藤 格夫 教授から、愛媛県ドクターヘリ等県内地域医療についての説明をしていただきました。

 その後、自治医科大学医学部の紹介DVDを視聴し、自治医科大学の 今井 靖 教授に、自治医科大学の教育内容と特色を説明していただきました。

 続いて、自治医科大学在学生の 永井 翼 さん、卒業生の 中平 真生 さんから、体験談を語っていただき、最後に松山赤十字病院の 森實 岳史 様、自治医科大学学事課の 石井 眞生 様から、大学ならびに入試の説明をしていただきました。

 愛媛県のへき地医療の現状や、一昨年度から愛媛県でも始まったドクターヘリの活動状況、そして自治医科大学での充実した学生生活等について、詳しく知ることができました。

 佐藤先生、今井先生、森實先生、石井先生、永井さん、中平さん、本日は本校の生徒のために御足労いただき、ありがとうございました。今回の説明会のお世話をしていただいた愛媛県保健福祉部社会福祉医療局医療対策課の方々にも、厚くお礼申し上げます。

愛媛大学社会共創学部 学部・学科説明会

 7月19日(金)に、本校コンピュータ教室にて、愛媛大学社会共創学部の学部・学科説明会が行われました。

 来校されたのは、愛媛大学社会共創学部産業マネジメント学科の 川口 和仁 教授と愛媛大学社会共創学部環境デザイン学科の 羽鳥 剛史 准教授、そして本校卒業生で現在愛媛大学社会共創学部産業マネジメント学科4回生の 尾﨑 早織 さんです。

 川口教授と羽鳥准教授には、専門とする産業マネジメント学科、環境デザイン学科だけでなく、社会共創学部のすべての学科・コースに関して、入試の仕組みも交えながら、詳しい紹介をしていただきました。文理融合学部である社会共創学部は、これからの地域創生の要とも言える学部であり、地域で生まれ地域で育った人を地域リーダーとして輩出していくべく、積極的なフィールドワークを含めた優れたカリキュラムが用意されていることがよくわかりました。

 尾﨑さんには、学生の立場から愛媛大学社会共創学部の魅力を紹介していただきました。今西ダンス部出身の尾﨑さんは、愛媛大学でも引き続きダンス部で活躍されたり、ダンスの経験を生かした研究で賞を受賞されたりと、大変充実した学生生活を送っている様子がひしひしと伝わってきました。

 参加生徒は、3年生7名、2年生3名、1年生8名の合計18名で、熱心に説明を聞いていました。

 川口先生、羽鳥先生、尾﨑さん、本日は本校の生徒のために御足労いただき、ありがとうございました。

令和元年度1年生保護者対象進路講演会・3年生保護者対象進路説明会

令和元年度1年生保護者対象進路講演会

令和元年度3年生保護者対象進路説明会

6月22日(土)

 PTA、総務課、進路課共同主催で上記の会が体育館で開催されました。

  PTA副会長兼進路指導委員会委員長 小島 秀範 様から御挨拶をいただきました。

  本校教頭 山下 和宏 も挨拶を述べました。

  9:00~10:00 進路講演会(保護者153名参加)

  演題「保護者が理解しておきたい進学のこと」

    株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 村田 陽一 氏

   高校生の親として今考えておくべきことや、社会に求められる人材、入試制度などを、御自身の体験談なども交えてわかりやすく説明してくださいました。

   講演後、竹﨑仁思学力向上対策室長から、「新入試制度」についての説明も行いました。

小島秀範副会長挨拶村田陽一氏講演新入試説明 竹﨑

   小島秀範副会長挨拶        村田陽一氏講演          新入試説明 竹﨑

 

  11:00~12:30 進路説明会(保護者191名参加)

  櫛部隆志第3学年主任、渡邉一郎進路課長が令和2年度入試に向けて説明をしました。

  受験生のお子様をもつ保護者が熱心に聞いてくださいました。

山下和宏教頭挨拶第3学年主任 櫛部進路課説明 渡邉

    山下和宏教頭挨拶        第3学年主任 櫛部         進路課説明 渡邉

第3回金曜特別講座

 全国の高校と東京大学をskypeで結んで行われる「金曜特別講座に」に、今治西高校も参加しています。第3回は、佐藤洋一先生による「コンピュータ技術で人の注視・行動をセンシングする」でした。27名の生徒が参加しました。

 人の動きが推定できたり、視線が推定できたり、自分が想像していたよりも高い技術があるということが分かりました。90分間ですごく長く感じると思っていましたが、写真や映像などが使われていて分かりやすく、あっという間だった。(生徒感想)

 金曜特別講座は、6月以降も実施予定です。西高生の「金曜特別講座」への参加をお待ちしています。

第2回金曜特別講座

全国の高校と東京大学をskypeで結んで行われる「金曜特別講座に」に、今治西高校も参加しています。第2回は、井上彰先生による「正義を実験する-実験政治哲学入門」でした。難解なテーマでしたが、34名の生徒が参加しました。政治の場面において、ロールズの考える「正義」を、実験を繰り返しながら導き出す最新の政治哲学についての講義でした。

 全国の高校生から、鋭いが質問が続いている姿に大きな刺激を受けたのではないでしょうか。西高生の「金曜特別講座」への参加をお待ちしています。

第1回金曜特別講座

 全国の高校と東京大学をskypeで結んで行われる「金曜特別講座に」に、今治西高校も参加しています。第1回は、鈴木建先生による「天体現象を計算機でシミュレートする」でした。スパコンを用いて計算された太陽風の動画や、観測資料はとても興味深いものでした。

 全国の高校生が質問している姿や、都市圏の高校生が東大に足を運んでいることに大きな刺激を受けたのではないでしょうか。

 西高生の「金曜特別講座」への参加をお待ちしています。