西高の活動

電子顕微鏡説明(1年2組・8組)(8/27)

株式会社 日立ハイテク様よりお借りしている電子顕微鏡を使って、電子顕微鏡の撮影原理の説明を1年生対象に行なっています。今日は生物基礎の時間を利用して、1年2組と8組で説明を行いました。今日の観察の材料はヒトスジシマカです。バイオミメティクスの例としてヒトスジシマカの口器の観察をしました。現在、蚊の口器を参考に痛くない注射針の開発が医療系企業で行われています。蚊はイソ吉草酸(足の裏の臭い)に寄ってくるという話をしたあとに、ヒトは開放血管系でなく閉鎖血管系で毛細血管があるはずなのに、なんで蚊は確実に血を吸うことができるのだろうという問いが生まれました。なぜ、蚊は毛細血管を外すことなくドンピシャに刺すことができるのか?考えてみてください。

(ヒント)血液を吸うためには何を感知するセンサーがどこについていないといけないかを考えるとわかると思います。