2019年8月の記事一覧

螢雪大学

 8月23日(金)に、本校にて、螢雪大学を実施しました。

 螢雪大学は、本校卒業生で、現役大学生・大学院生の方々が、大学での学びを現役生に体験させてくれる企画で、平成26年度から始まり、今年で6年目となります。

 今年は、伯方分校にも案内し、3名の生徒が参加しました。

【参加者】

 高校生164名(1年生78名、2年生77名、3年生6名、伯方分校3名)

 大学生 29名

【タイムスケジュール】

 1時間目  9:00~10:30 卒業生の受験・大学体験談、体験型進路授業①

 2時間目 10:40~12:10 卒業生の受験・大学体験談、体験型進路授業②

 放課後  12:20~14:00 昼食を取りながら、先輩と自由にトーク(希望者)

【各講座テーマ】

 1 理工① 飛行機にろうよ!~飛ばしてわかる理学と工学の違い~

 2 理工② 現代を支える通信技術~あなたの気持ち、伝わりますか?~

 3 医 療 医学部の授業を先取り体験しよう!!

 4 人 文 異本って何?~あなたはまだ古典の上澄みしか知らない~

 5 法学経済 (法学)法学的な考え方に触れてみよう

        (経済)マーケティング戦略を考えてみよう!

 6 国 際 英語で遊ぼう!~古文をニュアンス英訳!パワポカラオケ!~

 7 教 育 児童たちが学びたいと思う授業を考えよう!

 8 文理融合 東京五輪と地方開発

 

 生徒達は口々に「楽しかった!」との感想を述べていて、今年も大成功で終えることができました。

 高校生と大学生が、自主的に企画、参加し、積極的にグループワークを取り入れ、主体的・対話的に深く学ぶことでお互いを高め合える「螢雪大学」は、アクティブ・ラーニングの理想形と言えるのではないでしょうか。

 現役生のために、相当な準備をして下さった卒業生の皆さん、本当にありがとうございました。今回学んだ現役生の中から、次の螢雪大学スタッフが生まれることを期待しています。

【生物部】愛媛大学理学部サマースクール「親子で楽しむ科学実験」に講師として参加

8月24日、25日、愛媛大学理学部主催のサマースクール「親子で楽しむ科学実験」に本校生物部員が講師として参加しました。

顕微鏡とプレパラートを手作りしてみようという内容で実施しました。

手作りの顕微鏡でユリの花粉が見えたとき、「見えた〜!」と喜んでくれました。

 

科学教室につきましては、日程等があえば可能な限り実施いたしますので、学校へご連絡いただけたらと思います。

【生物部】マリンチャレンジプログラム中国・四国大会に出場

8月23日金曜日、香川県高松市にある高松東急REIホテルで、マリンチャレンジプログラム2019中国・四国大会〜海と日本PROJECT〜に本校生物部2年の山田宗草君が参加しました。

発表7分・質疑応答7分の口頭発表を行い、見事入賞することができました。

3月に東京で行われる全国大会に向けて今後も続けて研究を行っていく予定です。

オープン授業ウィークの開催について

 本校では9月17日から4日間、オープン授業ウィークが開催されます。保護者や学校関係者の方々に自由に授業を参観していただき、本校教育活動についてご意見等をいただけたら幸いです。

 なお、御来校の際は生徒の安全確保のこともあり、御面倒ですが、事務室に声をかけていただき、許可証を携帯していただきますよう、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。また駐車場はありません。恐れ入りますが公共交通機関等で御来校ください。期間中、業者の車等の出入りもありますので、安全には十分御注意ください。

 

【日程】

9月17日(火) 8:50~12:40  13:35~16:25

9月18日(水) 8:50~12:40  13:35~16:25

9月19日(木) 8:50~12:40  13:35~16:25

9月20日(金) 8:30~12:20  13:35~15:25

2学期始業式

2学期の始業式が行われました。運動会などどの学校行事や新人戦、高文祭などのイベントが数多くあります。行事、学習共にしっかり力を入れ、充実した2学期にしていきます。

【文化芸能・俳句部】第22回俳句甲子園全国大会

 俳都松山の夏の風物詩、第22回俳句甲子園全国大会が8月17日(土)~18日(日)、大街道商店街及び松山市総合コミュニティーセンターで行われました。全国18都市25会場での地方大会優勝チームと投句審査によって選抜されたチーム、全32チームが熱戦を繰り広げました。

 左の写真は16日(金)、フェアウェルパーティーで行われた抽選会の模様です。抽選の結果、今治西は予選Eブロックに決定しました。他、洛南(京都)・立教池袋A(東京)・弘前(青森)が同じブロックになりました。全国の強豪校が一堂に会した錚々たる雰囲気に緊張感が高まりました。

 右の写真は17日(土)、大街道商店街での開会式の模様です。キャプテン石村(3年)を先頭に、5人の部員たちは堂々と、にこやかに行進しました。その様子を見て、胸が熱くなったのはいうまでもありません。

【予選Eブロック試合結果】

1回戦 今西2-1洛南

2回戦 今西1-2弘前

3回戦 今西2-1立教池袋A

 総合成績2勝1敗、僅差でブロック2位になり、決勝リーグ戦に進出できませんでした。この1年間の部員の頑張りが走馬灯のように甦り、涙が零れそうになりました。しかし、「敗者復活戦があるから、諦めるにはまだ早い」と部員に檄を飛ばしました。すると、俳句の神様は奇跡を起こしたのです・・・。

 翌18日は、松山市総合コミュニティーセンターで敗者復活戦から始まりました。敗者復活1次選抜チームの校名を記した大短冊が舞台にゆっくり降下する中、そこに今治西の名を見つけた時、思わず全員が大声を出してしまいました。私も目頭が熱くなりました。

  葡萄食む青空は僕置いてゆき

 審査員の舌鋒鋭い質疑に副キャプテン八木(2年)が堂々と応答する姿を見ながら、大変頼もしさを感じました。最終選抜チームになれなかった悔しさはありましたが、それとともに最後までやりきった充実感もあったのはたしかです。すると、再び俳句の神様は奇跡をもたらしてくれました・・・。

 表彰式。団体戦の部で「団体奨励賞」、個人戦の部で川又(1年)の句「土臭ふ原爆ドーム夏の月」が「個人優秀賞」の栄誉に輝いたのです。思わず涙が流れました。句歴5か月ながらこのような大きな賞をいただけたことは、部にとっても言いようのない喜びでした。

 「精神的に強くなろう」「みんなは1人のために。1人はみんなのために」を掲げて取り組んできた今回の大会でした。部として個人として得られたものは多く、次の大会の糧として精進していきますので、今後ともご声援をよろしくお願いします。大会当日には、部員の保護者の皆様、OB・OGの皆様のお力添えをいただきましたこと、厚くお礼申し上げます。また、わずか5人という少人数の部なので、新入部員を1人でも増やしたいと思っています。このHPを見て興味を持った人は、「新しい自分探し」と思って、気楽に俳句をやってみませんか。

 

 

救命救急講習を実施

8月21日水曜日、本校で教職員対象の救命救急講習が行われました。

有事の際に適切に対応できるよう、しっかりと学ぶことができました。

 

九州大学工学部ホームカミング授業

 8月21日(水)に、本校コンピュータ教室にて、九州大学工学部ホームカミング授業を実施しました。

 本校卒業生で、九州大学工学府機械工学専攻修士1年の真部魁人さんが、母校である本校を訪問し、九州大学や工学部、機械工学、研究内容について、また、学生生活、留学等について、後輩に話をしてくれました。

 現役生は、合計27名(3年生18名、2年生9名)が参加し、熱心に説明を聞いていました。また、本校の卒業生ということもあって、多くの生徒が積極的に質問をしていました。

 真部さん、わかりやすくためになる説明をありがとうございました。

涼を求めて吟行に

 俳句甲子園全国大会を間近に控えたある日、「ミステリアス吟行」と称して、東温市下林にある風穴を訪れました。

 風穴は皿ヶ峰の中腹、標高800メートルの地点にあり、地元の方に伺うと、珍しいタイプの風穴なのだそうです。

 下界とは10℃~15℃も違うであろう冷気に包まれながら句作に励み、その後は「下林流しそうめん」に舌鼓を打ち、体全体で涼を味わいました。

 また、螢雪の家ではプレゼン練習に励み、玉川湖畔の静かな環境の中、部員たちは最後の追い込みに努めました。