2021年2月の記事一覧

家庭クラブ講習会~アクリルたわし作り~

2月1日~3日放課後、アクリルの毛糸で編むたわし作りの講習会を行いました。
初めて編み物に挑戦する人が多く、悪戦苦闘しながら個性的なアクリルたわしができあがりました。
洗い物や掃除などでぜひ活用してみてください。
 

寒の戻り(2/17)

強い寒気の影響で冷え込みが強まり、「寒の戻り」となりました。

朝からぱらぱらと雪が降り、とても寒い一日でしたね。

冷たい風は体にこたえますが、雪が積もっている景色はいいものですね♪

明日も寒くなりそうです。寒暖差で体調を崩さないようにしてくださいね!

 

第3回岡山理科大市民公開講座DVD視聴会

 2月12日(金)上記の視聴会を開催しました。今回は岡山理科大学獣医学部講師の小林忠資先生による「多民族国家マレーシアの教育」という内容でした。1年生と2年生文系の生徒を中心に14名が視聴しました。来月の視聴会が、今年度最後になります。興味のある生徒の皆さんは、是非参加してください。

 以下、今回の参加生徒の感想より。

 ・私ははじめマレーシアについて地理的なことしか理解しておらず、詳しいことは分からなかったけれど、このDVDを視聴して多民族国家であるマレーシアの歴史・教育制度などを詳しく知ることができた。日本では公用語や教授言語も日本語であり、それが当たり前だと思っていたが、華人やインド系の人々もいるマレーシアなどの多民族国家では、それが一致するわけではなく、それぞれの言語に重点を置いた学校があると知り驚いた。独立記念日のCMを見て、様々な人種の方がいても、一つの国として助け合い、仲良くつながっていることを感じた。

・マレーシアという国が様々な人種や宗教を重んじる国だということをあまり知らなかったので、とても驚いた。そんな国だからこそ、マレー語という独自の言語を大切にしていきたいと考えていて、教育にも必要とされているのだと思った。日本人の私たちも英語を一生懸命勉強しているが、それができればよいということではないのだと改めて思った。国語の勉強をするたびに、今まで知らなかった言葉と出合って、とても興味深いなと感じるように、マレー語を学習するにあたっても、英語にはない独特のニュアンスや意味があって、より社会に貢献できる人材を育てていくことに繋がるのだと思った。

・今回私が特に印象に残ったのは、マレーシアの教育における理数科目英語化の失敗についてです。日本においても小中学校の英語化について、度々話題になります。確かに、英語が上手く使えたら、社会生活で便利になることもありますが、あくまでも母国語が一番大切で、最優先されるべきものだと感じました。マレーシアの失敗は、日本における英語教育の問題点と通じるところがあるのではないかと思いました。今回の講座を通して、他国の教育について知り、学ぶことで、自国の新たな教育の問題点や改善点、逆に良いところが発見でき、さらに考えを広げていくことができると感じました。

1年生進路指導HRを行いました(2/5)

 今日のHRでは、「志望力と基礎力を備えた2年生を目指す」という題で、進路課長の稲葉先生による講話がありました。大学入学共通テストの話や、志望力・高い基礎力・自走力を身に付けることの大切さについて話していただきました。この機会に日々の学習スタイルを見直すとともに、1年生の学習内容の定着が図れるよう、学年末考査に向けて対策を始めましょう。

第2回岡山理科大学市民公開講座DVD鑑賞会の開催(2/2)

 1月29日(金)に上記の会を開催しました。

 今回の講座テーマは「身近にひそむ毒きのこ~知られざるきのこワールドへの招待~」で、慶応義塾大学生物学教室准教授の糟谷大河先生の貴重なお話を聞くことができました。1・2年生から7名が参加しました。

 今年度は残り2回ほど開催する予定です。生徒の皆さんも、高校では教わらない見識を深めるために、奮って参加してみてください。

 以下、当日参加した生徒の感想より。

 ・きのこには、毒の有無や食の可否などのイメージばかりが強かったが、落葉を分解するなど、生態系にとって大きな役割をしていることを理解できた。今回驚いたのは、おいしい毒きのこがあるということで、東北や北陸の一部では、まだ食べられているものもあるということだ。私はベニテングダケという毒きのこの存在を以前から知っていたが、まさかうまみ成分がグルタミン酸の10倍もあるとは知らなかった。他にも、発光するきのこや、傘のないきのこなど、特徴的なものがたくさん紹介され、とても面白かった。

・キノコは植物の仲間だと思っていたが、この講座を受けて、遺伝的には植物よりも動物(哺乳類)に近い、姉妹関係にあることが分かり驚いた。現存するキノコの種類は昆虫に次いで多く、約9万7000種といわれ、まだ見つかっていない種類を推定すると150万種になると知り、少し怖く思った。キノコの仲間の菌類は、もちに生えるカビなど、嫌なイメージもあるが、お酒を造るコウジ菌や、チーズに付いている青カビなど、人間にも必要なものが該当し、もっとキノコについて知りたいと思うようになった。山登りによく行くので、様々なキノコを見分けてみたい。