自然災害時における対応規程

自然災害時における登校について

 1 開校日と休業日(部活動・模擬試験・補習等)の登校しようとする時刻において、次のいずれかの場合は、自宅待機または避難をする。
(1) 今治市もしくは居住市町に「特別警報」「暴風警報」「暴風雪警報」のいずれか一つでも、発表されている場合。 ただし、「特別警報」のうち、「高潮特別警報」「波浪特別警報」については、関係する生徒のみとする。
(2) 今治市もしくは居住市町に「大雨警報」と「土砂災害警戒情報(警戒レベル4相当)」が同時に発表されている場合。
(3) 今治市日吉地区(本校所在地)もしくは居住地区に市町から「避難指示」が発表されている場合。

※以下こちら

 

新着

西高の活動

オンライン交流 with The Switch

2025年3月4日 13時00分
活動の様子

3月3日(月)放課後、海外研究部を中心に24名の生徒が参加し、フィンランドの現地法人Switch社の方々とオンラインで交流しました。この交流は、本校1年生の企業訪問でお世話になったBEMAC様に繋いでいただき実現しました。また、使用言語は英語。社員の国籍が多様なため、社内では英語を使っているそうです。

今治西高校の紹介、法人事業説明の後、おすすめの観光スポット、食べ物、体験をPadletを活用しながら相互紹介しました。参加した生徒からは、「将来、英語を使って仕事に就くというのはとても難しそうだと思ったが、いろんな価値観の人とかかわれるのはおもしろそうだと思う。」「夢は会社を設立することなので、企業とかかわる機会があればぜひ参加したい。」「医療制度がどのくらい整っているのか知りたいと思っていたので質問することができてよかった。」「英語コミュニケーション能力を高めたいと思う。」などの感想が寄せられました。

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グローカル活動

西高の活動(令和5年度)

10月18日(水)3年生社会人講和

2023年10月20日 15時36分
活動の様子

10月18日(水)に社会人講話を実施しました。理型は愛媛大学附属病院乳腺センター助教の村上朱里先生を講師としてお招きしました。本校卒業生でもある村上先生は、医師を志したきっかけや留学経験、現在どのような思いで医療に携わっておられるかなどについて話してくださいました。生徒たちは、「医師として現場で働かれている実感をお聞きし、医師になりたいという思いを新たにした。」「先生の『やらない後悔よりもやる後悔』という言葉が一番頭に残った。チャレンジしてみることの大切さを改めて感じた。」などの感想を綴っていました。

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文型はサイボウズ株式会社カスタマー本部ローカルブランディング部プロジェクトマネージャーの伊藤佑介先生を講師としてお招きしました。伊藤先生は、就職や社会人当初の挫折の経験、社会人になってからの新たな学びや挑戦、多様な働き方、社会人として大切にしていることなどについて話してくださいました。生徒は「現代の社会では自ら考え、目標に向かって行動することが大切だと感じた。」「『他責ではなく自責』という言葉が心に響きました。私も社会人になったらこの姿勢を忘れないようにしようと思いました。」などの感想がありました。

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感想から、それぞれがどのような社会人になりたいかをイメージできたことが伝わってきます。お忙しい中講話をしてくださった講師の先生方、本当にありがとうございました。

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