愛媛県高等学校新人大会レスリング競技
2024年11月6日 12時30分11月3日(日)八幡浜工業高校体育館で、愛媛県高等学校新人大会レスリング競技(県高等学校選抜レスリング大会)が行われました。本校2年生2名が個人対抗戦に出場、各階級1位の成績を収め、来年1月中旬徳島県で開催される四国選抜大会への出場が決まりました。活躍を期待しています。
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11月3日(日)八幡浜工業高校体育館で、愛媛県高等学校新人大会レスリング競技(県高等学校選抜レスリング大会)が行われました。本校2年生2名が個人対抗戦に出場、各階級1位の成績を収め、来年1月中旬徳島県で開催される四国選抜大会への出場が決まりました。活躍を期待しています。
社会体育レスリング11月1日(金)えひめ青少年ふれあいセンターで、高校生英語ディベートコンテストが開催され、海外研究部員が参加しました(愛媛県内高校全19チームが参加)。今年度の論題は、 Resolved: That the Japanese government should abolish all nuclear power plants in Japan. (日本政府は、原子力発電所を全て廃止すべきである。是か非か。)でした。リーグ戦では、僅差で勝つことができ、決勝トーナメントに進みました。決勝トーナメントでは力及ばすでしたが、他校のスピーチ力、リサーチ力などから刺激を受けました。引き続き、英語のスキルを磨きます!
海外研究部【高校生と大学生のための金曜特別講座 後期第3回】
今回は「戦前日本からポストコロナを考えるー企業と人々の関係を中心にー」というテーマで、東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 清水剛 教授による講座が実施されました。
感染症による死の可能性、健康を損なう可能性の下にあった戦前の日本社会で企業と労働者、消費者がどのような関係にあったかを知ることで、ポスト・コロナ時代を生き抜くための社会のあり方を考えるというお話でした。歴史を考えることの意義と課題についてもお話いただき、受講生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
令和6年11月1日(金)、愛媛県生涯学習センター県民小劇場で第62回愛媛県児童生徒理科研究作品表彰式が行われ、3年生のZEST細菌追加研究班が参加しました。
研究題目「自然素材を用いたハンドソープの研究〜非常時の衛生対策への応用〜」の研究が優秀賞を受賞し、表彰されました。2年次のZESTで行った黄色ブドウ球菌に着目した手指洗浄研究の追加研究です。おめでとうございます。
10月25日(金)に令和6年度・後期第2回「高校生と大学生のための金曜特別講座」が行われました。
今回のテーマは、「国難災害って何?歴史から学ぶ巨大災害」(東京大学生産技術研究所 目黒 公郎 教授)でした。
地震が社会に与える損失を最小化するためにハードとソフトの両面から戦略研究を行っているという講義内容で、生徒は興味・関心を持って学んでいました。
次回は後期・第3回「戦前日本からポストコロナを考える」です。
生徒のみなさん、最先端の研究成果を学びに金曜特別講座に参加しましょう!
現在は使われておらず、夏に水面の輝きが見られないプールですが、
この時期は運動会の応援練習をする生徒で賑わっています。
今回は碧雲の応援練習の様子をお届けします!
休憩を挟みながら、暑い中頑張っていました。
熱中症に気をつけてくださいね!