レスリング競技 四国地区予選会
2025年1月27日 08時30分1月18日(土)19日(日)に、徳島県立穴吹高等学校体育館で、第68回全国高等学校レスリング競技会四国地区予選会が開催されました。男子個人対抗戦55㎏級で第2位の成績を収め、3月27日(木)~29日(土)新潟東総合スポーツセンターで開催される風間杯第68回全国高等学校選抜レスリング大会の参加資格を得ました。
社会体育レスリング
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1月18日(土)19日(日)に、徳島県立穴吹高等学校体育館で、第68回全国高等学校レスリング競技会四国地区予選会が開催されました。男子個人対抗戦55㎏級で第2位の成績を収め、3月27日(木)~29日(土)新潟東総合スポーツセンターで開催される風間杯第68回全国高等学校選抜レスリング大会の参加資格を得ました。
社会体育レスリング
1月24日(金)に後期第7回「高校生と大学生のための金曜特別講座」が実施されました。
今回のテーマは「宇宙論で探る重力と素粒子の世界」(東京大学教養学部統合自然科学科・ 野海俊文准教授)でした。
22名が参加し、宇宙は膨張していて、そこから宇宙の温度や大きさ、密度を知ることができることや高校で学ぶ物理と宇宙論が関わっているということに、受講者は熱心に耳を傾けていました。
次回は2月7日(金)「宇宙塵と銀河物質循環-紀元前太陽系を旅する-」です。
今年度の金曜特別講座はラスト1回です。生徒の皆さんの積極的な参加をお待ちしています!
1月16日(木)4限目に大学入学共通テスト諸注意が、3年生理型クラスの教室から配信されました。生徒たちは、校長先生からの激励、学年主任の先生より心構えや助言を受けた後、進路課長の先生からの共通テストの注意事項、共通テスト後の予定などについての説明を真剣な表情で聞いていました。「ある意味終わりではなくスタートだ。平常心で柔軟に対応を。体調も気持ちもしっかり調整しよう。」など、温かさと厳しさが伝わるメッセージと緊張感を各教室に感じました。3年生のみなさんが、実力を発揮できるよう祈っています。
1月15日(水)に学校保健委員会及び学校安全委員会を開催しました。学校医の先生方やPTAの研修・奉仕委員会の皆様にも御出席いただき、本校の学校保健、学校安全の取り組みや現状について報告させていただきました。参加された皆様からの貴重な御意見を励みに、今後も生徒がより良い学校生活を送ることができるよう、環境整備や行事等の改善を図っていきたいと思います。
本日の昼休み、今週末に大学入学共通テストを受験する3年生に向けて激励応援を行いました。
放送部の企画で、応援部が、今までお世話になった先輩方に感謝の気持ちを込めて、精一杯のエールを送りました。
3年生のみなさん、実力が発揮できるように祈っています!!
第25回俳句甲子園全国大会に参加し、団体戦第3位となりました。
8月20日(土)、松山市大街道で開催された全国大会の予選では、抽選の結果、全国大会2連覇中の開成高校(東京)と当たるFリーグに。同組の沖縄の興南高校A・Bの2チームには勝利しましたが、開成高校に2-1(兼題「日傘」)と力負けてしまいました。残念!
(以下に続く)
8月21日(日)は、前日の予選を敗退した28チームを対象に繰り広げられる「敗者復活戦」において、見事に1位通過し、本戦の決勝リーグに進出しました(上の3枚目の写真)。そして、その初戦はまたしても開成高校。雪辱を誓い、大将戦までもつれ込む本大会一番の接戦に持ち込みましたが、結果、5人全員が多様な視点から豊かに語る相手の鑑賞力が勝り、3-2(兼題「竜淵に潜む」)で惜敗しました。やり切った清々しさがありました。
その後、本校は幸田高校(愛知)にも敗れましたが、団体戦は全国第3位の結果となりました。開成高校は大会史上初の全国3連覇を達成しました。下の写真の6枚目(右側)は表彰式に臨む本校生です。
個人賞では、1年 田頭幸太郎君が「入選」に入賞しました。これで俳句部も次代へバトンタッチします。今後とも応援していただけますよう、よろしくお願いします。
8月18日に自治医科大学説明会を実施しました。
本校では1~3年生の12名が参加し、熱心に耳を傾けていました。
現役医師の2名の講師の先生からは、地域医療の実際ややりがい、自治医科大学の地域医療に特化した特色あるカリキュラムについて具体的な話を聞くことができました。参加した生徒も医療についての具体的なイメージをつかむことができ、質疑応答の時間にも積極的に手を挙げていたのが印象的でした。
「地域医療というものが病院内だけでなく、スーパーでの生活習慣病相談会などの地域全体でのサポート体制が必要であるということが分かった。」、「愛媛県出身の現役の医師が活躍されている姿を見て、自分も地域医療に携わっていきたいという思いが強くなった。」といった感想が生徒から寄せられました。生徒のみなさんが納得できる進路を見つけられることを願っています!
先日、夏季ジュニアテニス大会東予地区予選が川之江で行われました。
シングルスで越智が優勝、Bクラスシングルス(初心者の部)で山本が優勝でした。
今は夏季休暇中ですが、非常に暑い中、頑張って走っています。
8月12、13日には県大会があります。 勝ち上がれるよう、頑張ります。
8月6日(土)第3回ディベート練習会(オンライン)に、海外研究部員が参加しました。今年の英語ディベートの論題は、”Resolved: That the Japanese Government should abolish the mandatory retirement age systems.(日本政府は、定年制を廃止すべきである。是か非か。)" です。今回の練習会から、肯定側のAD2つ、否定側のDA2つについてチームで立論を考え、議論していきます。愛媛県英語ディベートコンテスト本番まであと2か月余りとなりました。論題についての考えを深めながら英語力も高めていけるよう頑張ります。
8月1日から4日間、令和4年度全国高等学校総合体育大会レスリング競技大会が高知県立県民体育館で開催されました。大会ボランティアで参加した高校生も、選手として参加した高校生もそれぞれにベストを尽くした大会でした。本校生が参加した男子個人対抗戦は3~4日に行われ、92㎏級5位の成績でした。多くのサポートそして応援ありがとうございます。今後も "Step By Step!" の心で頑張ります。
ほんばこ8月号を作成しました。ご覧になりたい方は下記をクリックしてください。
本日から3日間、3年生は希望者を対象に蛍雪セミナーを行っています。今回は3年生の半数ほどが参加しています。1日に90分×5コマ(最終コマは75分)、今自分に必要な学習は何かを考えながら自学に励みます。
各教科の先生のはからいで、希望者を対象に期間中に、5つの特別講座も実施します。初日の今日は物理と生物の講座が行われました。みんな真剣に問題と向き合っています。頑張る同級生の背中を見ながら3日間じっくりと学習に取り組みましょう。
7月28日(木)2名の公認会計士(お二人とも本校卒業生)をお招きして、公認会計士(CPA)説明会を実施し、13名の生徒が参加しました。業務の内容や試験制度についてお話いただきました。公認会計士試験は司法試験や医師国家試験と並ぶ三大国家資格だそうです。
「監査や経営者へのアドバイスなどやりがいがある職業だと思った。」「自分の進路へのモチベーションにもつながった。」「自分の生活によってさまざまな選択ができるということにも魅力を感じた。」という感想が寄せられました。
7月28日(木)広島大学WWLコンソーシアム支援事業オンラインセミナー「英語はなぜ難しいのか―第二言語習得と異文化コミュニケーションの視点から」が鳥飼玖美子先生(立教学大学名誉教授)を講師として実施されました。
本校では1~3年生15名が参加しました。日本語と英語の違い、英語を学ぶ意義、異文化コミュニケーション、AIによる自動翻訳、これからの課題など、多くのテーマについて分かりやすくお話をしてくださいました。英語を学ぶことで未知への対応力をつけることができるというお話も印象的でした。「日本人にとって英語が難しいのは当然と分かって安心した。」「英語は異文化を知り、自分とは違う他者と理解し合うために勉強するのだと分かりました。」という感想を寄せてくれました。
次回のセミナーは、9月26日(月)「核兵器のない世界は可能か」です。皆さんの参加を待っています。